本文へ移動

 
■会場参加・■WEB受講(10日間開放)が可能

~コンプライアンスの重要性や人事労務上のへの影響も

企業のハラスメント防止策とリスク対応
 
 
Facebookでも、定期的に新着情報を流しています!!

《開催・参加要領》

【開催日時】  2025年7月22日(火)   午後2時00分~4時00分 
【会      場】  港区立産業振興センター  会議室  東京都港区芝5丁目36-4(札ノ辻スクエア 10階)
【参加費用】  1名につき33,000円  2名目以降 1名につき27,500円(資料・税込み)(キャンセル通知は1週間前までに)  
【支払方法】  申込受付後、参加証・会場図、URL等と併せて請求書を送付いたします 
                      WEB受講は開催終了後、一両日中に視聴用URLをお送りいたします

【講 師】

Tn35803580@

鳥飼法律事務所 弁護士 
渡邉 宏毅 氏  
 
1994 静岡県立富士高等学校卒
2000 京都大学経済学部卒
2001~2005 静岡県庁
2010 中央大学法科大学院卒
     最高裁判所司法研修所入所(64期)
2011 弁護士登録(第二東京弁護士会)
     鳥飼総合法律事務所入所
2012~2014 衆議院法制局出向
2016~ 第二東京弁護士会 法と経済学研究会代表幹事(現任)
2021~ 東海道リート投資法人監督役員(現任)
2023~ 城西大学非常勤講師(民法、労働法・社会保障法)(現任

【重点講義内容】

          

事業主へのハラスメント防止に関する社会的な要請は高まり続けています。
現在、すべての事業主において、セクハラ・パワハラ等の防止のための措置を義務づける法律が施行されており 、
また、近年、裁判例においてもハラスメントの加害者により厳しい判断が許容されるようになっています。
事業主にとって、ハラスメントに関する対応は、コンプライアンスの観点からはもちろん人事政策としても重要性を増しています。
本セミナーでは、ハラスメントの内容、ハラスメントへの相談対応、法的リスク、及び近時の判例・裁判例等について解説します。

下記の項目で講義を進めます
 
   
  Ⅰ セクハラ・パワハラの定義
    1 セクハラ(セクシュアルハラスメント)
    2 パワハラ(パワーハラスメント)
    3 その他ハラスメント
 
  Ⅱ 事業主のとるべき措置
    1 平時における防止策・社内体制の構築
    2 有事の対応フローと留意点
 
  Ⅲ 法的リスクと企業(団体)責任
    1 民事上の責任(損害賠償等)
    2 行政法上その他のリスク
 
 Ⅳ 判例・裁判例
      ・最高裁令和4年9月13日判決、
      ・東京高裁令和3年7月14日判決、
      ・その他主に近年の判例・裁判例
 Ⅳ 質疑応答

                                                                                                           

お問合せ電話番号 03-3501-6811
 
当サイトでは利便性や品質向上のため、Cookieを使用することを推奨しています。
利用する場合は同意するを選択してください。同意をしない場合は、一部機能がご利用できません。 詳細はこちら

同意する

拒否する

TOPへ戻る